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指定・登録状況

 谷津干潟は昭和63年11月に集団渡来地として国指定谷津鳥獣保護区に指定(ほとんどが特別保護地区)され、厳しい規制によって保護されています。また、平成5年6月には泥質干潟及びシギ・チドリ類渡来地としてラムサール条約湿地に登録され、より一層の干潟の保全が図られています。

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出典:関東地方環境事務所撮影(2011年2月21日撮影)

■国指定鳥獣保護区

名称

類別

面積

当初指定年月日

存続期間

鳥獣保護区

特別保護地区

谷津

集団渡来地

41ha

40ha

S63.11.1

H20.11.1~H40.10.31

※鳥獣保護区は、鳥獣の保護の見地から「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」に基づき指定されるもので、このうち環境大臣が指定したものを国指定鳥獣保護区と呼びます。
鳥獣保護区では、狩猟が禁止されるほか、特別保護地区(鳥獣保護区内で鳥獣の保護又はその生息地の保護を図るため特に必要があると認める区域)では、一定の開発行為が規制されます。
(参考)鳥獣保護区制度の概要

 

■ラムサール条約湿地

登録湿地名

湿地の

特徴

面積

登録年月日

保護の形態

湿地の概要

谷津

泥質干潟、シギ・チドリ渡来地

40ha

H5.6.10

・国指定谷津鳥獣保護区

 

・特別保護地区

東京都心から30分ほどの近さに位置。住宅地、高速道路に取り囲まれた東京湾に残された数少ない干潟である。全国でも有数のシギ・チドリ類の渡来地である。都心からも近く鳥類などの観察地として多くの人々に親しまれている。

※ラムサール条約とは、1971年にイランのラムサールで採択された「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」で、湿地の保全と賢明な利用を進める条約です。
※ラムサール条約湿地とは、条約に加入する国々が、自国の湿地を条約で定められた国際的な基準にそって「国際的に重要な湿地に係る登録簿」に登録した湿地です。日本では現在37箇所(計131,027ha)が登録されています。
(参考)ラムサール条約と条約湿地について

 

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