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谷津干潟保全等推進計画書

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  1. 保全等推進計画の必要性
     2010年度から2014年度の5ヶ年の保全事業により、シギ・チドリの採餌環境及び周辺住民の生活環境の改善に一定の成果がありましたが、さらなる対策が必要な課題も残されています。また、適切な環境の維持のためには、関係者の継続的な連携が不可欠です。
     そのため、これまでの保全事業の成果をふまえた谷津干潟の保全等の取組を地域と行政が一体となって推進していくための新たな計画が必要です。
     
  2.  保全等推進計画の位置づけと方針
     本計画書は「国指定谷津鳥獣保護区保全事業計画書」において定めた保全方針(望ましい姿、保全目標など)を基に、これまでの調査・検討、現地での実証試験、検討会や報告会での様々な意見や議論及び普及啓発活動等の結果をふまえ、また、関係機関や地域住民等の意見を取り入れながら、谷津干潟に関わる主体が推進すべき対策や取組みの内容を計画書として整理したものです。
     具体的には、本計画では課題の解決や取組の推進に向けた下記に掲げる2015年度以降の対策の内容や進め方を示します。
    (1)水鳥の採餌環境
      ①水鳥の採餌場の減少
      ②水鳥の餌の量・質の変化
    (2)周辺住民の生活環境
    (3)干潟の普及啓発
     谷津干潟の保全や普及啓発の取組を行うにあたっては、国や自治体等の行政、地元関係団体及び地域住民等の各主体が、本計画書に沿って分担又は協働していくこととします。
     なお、干潟の環境はさまざまな外的要因に影響を受けるものであることから、予測していない環境変化が生じる可能性もあります。そのため、各対策はモニタリング結果を踏まえつつ行うとともに、必要に応じて本計画書を見直し、順応的に取組を進めていきます。

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