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H26年度第1回保全事業イベント

谷津干潟保全事業・学生ワークショップ

『谷津干潟を共に観てみよう、調べてみよう』

<開催日時>

● 平成26年9月21日(日)10:00-14:30

<イベント内容>

● 現場(干潟内及び周辺)での調査体験、高校生・大学生及び行政職員間での興味、問題意識、取組み等の情報交換

● 参加者全員による意見交換、グループワーク

【イベントの目的は谷津干潟に関わる人たち相互の情報共有】

イベントの目的は、高校生・大学生の同世代間、行政間での相互の情報共有です。

谷津干潟の保全の取組みを地域に根差した継続した取組みとして定着させるためには、これからの時代を担う高校生・大学生世代に環境省や習志野市等の行政が実施する谷津干潟の保全の取組みの背景、内容、課題を知ってもらうとともに、高校生・大学生世代の興味や活動を行政が知ることから始める必要があると考えました。

また、同世代間での情報共有や意見交換により、高校生・大学生世代の人たちが谷津干潟をもっと知り、次の活動を考えるきっかけになることを期待しました。

【様々な大学、高校より21名の学生が参加】

当日参加した高校生・大学生は21名。普段より谷津干潟ユースとして谷津干潟で活動する津田沼高校、千葉工業大学、東邦大学、立教大学の学生さんに加え、一般公募に応募してくれた東京都市大学、東京海洋大学の学生さんが参加しました。初めて顔を合わせるメンバーもいたためか、最初はみなさん緊張気味。

環境省、千葉県、習志野市、谷津干潟自然観察センターの職員の方々、当日かけつけてくださった検討会委員の学識者にも加わって頂き、3つのグループに分かれた後に午前中のプログラム「現場での調査体験、情報交換」がスタートです。

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【行政の取組み紹介】

谷津干潟を管理する環境省のレンジャーさんが環境省の保全事業の内容を紹介しました。

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【干潟内での生物調査】

鳥類への影響に配慮して10名ずつの班に分かれ、順番に干潟内に入りました。谷津干潟の環境の状態の指標となる泥の中に住む生物(底生生物)を対象に、参加者が調査を行いました。

シギ・チドリ類の餌となるゴカイ類等の様々な生物を確認しましたが、確認できた種類数は多くありませんでした。青潮の影響もあったのかもしれません。ホソウミニナと外来種であるホンビノスガイが大量に確認されました。比較的良好な環境に生息するアサリは1個体のみ確認されました。

千葉工大の学生さんが自らが取り組んでいるアオサと生物生息状況との関係の調査・研究を紹介してくれました。

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【アオサ、貝殻堆積による干潟環境の変化に関する意見交換】

アオサに関わる取組みを紹介した後に意見交換を行いました。

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【谷津干潟についての思いを体で表現!】

谷津干潟自然観察センターのレクチャールームに場所をうつし、午後のプログラムを行いました。

まずは、谷津干潟に関して0?100%で答える5つの質問について、それぞれの答えを立ち位置で表現する「体でアンケート」を実施し、体と心をほぐしました。

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【白熱!グループワーク】

「体でアンケート」結果により3つに班分けをし、3つの質問(①イベントを通じておもしろかったこと、興味深かったこと、②もっと知りたいこと、やってみたいこと、③同世代でできそうなことはなんですか)についてグループディスカッションを行いました。

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【グループワークの成果発表】

各班の代表者がグループワークの成果を発表しました。

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高校生・大学生がそれぞれの意見を出し合った、グループワークのとりまとめ結果は以下のリンクよりご覧いただけます。
 

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