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地形

 航空機(小型ヘリコプター)による航空測量と、音響測深器を搭載した小型船による深浅測量の結果から、干潟内の地形を調べました。

 干潟の西側は標高-0.6~0.1(T.P.m)程度で、カルバート接続部が深く掘れ、窪地状の地形となっています。

 一方、干潟の東側は標高0.0~0.3(T.P.m)の平坦な干潟面が広がり、船溜まりから谷津川へ通じる東端の澪から干潟に向かって2本の澪が延びています。

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干潟内の地形(標高分布)
出典:現地調査結果(関東地方環境事務所)をもとに作成

 2011年3月に発生した東日本大震災で、干潟中央から東側では震災後に地盤が全体的に5~15cm程度低下していました。

 干潟西部では西端の干潟と三角干潟内の貝殻堆積部が15cm以上低下していたのに対し、木道前面では10~15cm程度上昇していました。

 tikeihenka.jpg

東日本大震災前後での地形変化(航空測量結果を震災前後で比較)

出典:現地調査結果(関東地方環境事務所)をもとに作成、青い部分が沈下、赤い部分が上昇

 

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