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谷津干潟の特徴

 谷津干潟は、千葉県習志野市西部の東京湾部に位置する約40haの干潟で、干潟の東端にある谷津川と西tokuchou01.jpg端にある高瀬川を通じて東京湾と繋がっています。

  かつては、東京湾沿岸一帯に広がる干潟の一部でしたが、周囲の埋め立てにより、長方形の干潟として残ったものです。干潟は西側を横断する道路によって3つに分かれ、それぞれの干潟は道路下の狭い水路で結ばれています。

 谷津干潟では、ゴカイ類・貝類・カニ類等の多くの底生生物が生息し、年間約80~100種の鳥類が確認されています。また、水鳥の採餌場・休息場として適した環境にあることから、渡り性水鳥の重要な中継地、全国有数のシギ・チドリ類の渡来地となっています。

  このため、国指定谷津鳥獣保護区に指定されその保護が図られているとともに、日本で7番目、干潟として初のラムサール条約湿地に登録されています。

 また、都心に近く、年間を通じて多くの野鳥が見られること、周辺部が都市公園として整備されていること等から、野鳥観察、散策・休息、自然学習等の場として多くの人々に親しまれています。

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                                              出典:関東地方環境事務所撮影(2011年2月21日撮影)

 

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